◇茶道を始めるにあたり
日本文化の和服、男も女も自分で着られて街中をかっ歩できれば、それも形良くスマートに!それには着物きて動く、働くのが近道、茶道の稽古そのものなのです。いかが?日本文化の着物着て美味しい濃茶、薄茶を作る稽古をしてみては。着方のご指導も致します。 茶道の美しさは
茶道の稽古を通して、都会の雑踏の中の四季を味わい感じながら365日を過ごせる。冬の寒い時には部屋に炭を持ち出し炉中に暖かく火を熾し、夏の暑い日には水をタップリ張り、涼しい時には野花や照り葉を花入れに生け、もう秋だぁ ある時には馥郁とした香をきく。そして季節の節目には茶事に招かれ招いて普段の修練を実態表現する楽しさを繰り返し行う。抹茶が手に入りやすい現在ではのことかもしれない。
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お稽古日(各コースとも月に3回ペース) |
土曜日コース(第一,第二,第三土曜) |
午前9時から始めて… |
日曜日コース(第一,第二,第三日曜) |
午前9時から始めて… |
月曜日コース(第一,第二,第三月曜) |
午前9時から始めて… |
木曜日コース |
午前9時から始めて… |
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※曜日、時間については相談あり、振り替え稽古可
稽古とは点前(亭主)を稽古して濃茶、薄茶をいただく(客)作法の稽古をする。(土、日曜日の午前11時〜午後2時位に稽古の様子を見学できます)
※子育ても一段落し若い頃を思い出して、若いうちに着付けを身につけ、和装でお出かけ、会食もスマートにこなしたい!
※ご参考まで「便利コム
カレンダー」
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お稽古費用
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入会金 |
10,000円 |
月謝 |
6,000円 |
水屋費/月 |
5,000円(菓子 抹茶 炭 その他) |
冷暖房費/年 |
1,000円 |
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◇準備して頂くもの(必須持ち物)
懐紙無地 服さ 扇子 手を拭くもの
(教室にも用意がございます/5,000円位)
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